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主計ブログ

フリーゲーム『CardWirth』の自作シナリオを公開しています

不死者の夏

 

やたらめったらに暑い毎日。皆様いかがお過ごしでしょうか。
近況報告も兼ねて以下つらつらと駄文など。


暑さでうだる頭をかかえて薄らぼんやりと
(吸血鬼シナリオつくりたいなー)なぞと思ううちに、
月日は急流の如く流れに流れて、いつの間にやらはや一週間と幾日か。
ただ思うばかりでは色々とアレなので「不死者の気分」を想像してみることに。
というか、そもそも吸血鬼ってどんな奴らだったっけ??


文字通りの日陰者で世間様からの迫害を余儀なくされつつも
 財産とルックスを兼ね備えておおむね左団扇
満たされない思いと虚無を抱えて
膨大な時間をただ持て余してる
究極の暇人

・・・

まぁおおむねこんなもんでしょうか。
しかし浮世離れしてるようでいて妙に既視感がある気がするなぁ。なんだこの感覚は。
こんな連中どこかにいたような・・・あっ、思い出した。


金も経験も装備もすでに天井
通り一遍のことはやり尽して飽き飽きしてる
いまさら運営(神)には何も期待するところがない
潔く引退するほどの決意があるでもなくただログインだけして放置の日々を送る
かつてMMORPG華やかなりし頃に掃いて捨てるほどいた廃プレイヤーだ!


わーなつかしい。
そして、がぜん沸き起こる親近感。
これはもう吸血鬼シナを作るしかないでしょう。ええ。それはもう。


 

 

 

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異生物とファンタジーと梅雨の空


ファンタジーっつーとアレですよね、あれ。
リザードマンとかドワーフとかエルフとかドラゴンとかなんかそんなの。
人間とコミュニケーションとれるレベルの知的生命体がごろごろといていいですよね。
これこそ現実にないファンタジーの大きな魅力だよなーと思ってます。正味の話。

でもシナ作者的には「ここはうかつに手を出せないぞ」って感じですねー
非人間的な知性って、よく考えなくても扱いめっちゃ難しいじゃないですか。

価値観も感性もほぼ人間そのまんまでガワだけ異生物ってパターンだとラクでいいんですが、そこはそれ。
「言葉は通じるのに話が通じない」みたいな噛み合わなさが欲しいところで、たとえば あのぬるぬるした魚人間みたいなやつ…なんと言ったか…そう!マーマンやリザードマンなんかには ぜひとも意志の疎通を試みる者にまるで昆虫か何かと会話してるような絶望感を味あわせて貰いたいですし、善いとされるドラゴンも言葉の端々に人間を虫けらのように思ってるんじゃなかろうかと思わせるようなナチュラルな傲岸さをにじませてくれると、個人的にグッときます。クリティカルです。
でもそういうのって、きっと、ものすごーく面倒だと思うんで…人間のメンタリティそのまんま流用でいいです。やっぱり。ええ。


…ところでエルフはあまりにも美化されすぎてると思いませんか。
知的で物わかりよくてエコロジカルなナイスガイ的な感じに描かれてることが多いですけど、
うっかり森で「変な帽子」とか「靴の先尖ってる」とか悪口言ったら、いちいち根に持ってすごく陰湿に
呪いで悪い夢を見せたり家畜を病気にしたりするような、理解しがたい、基本的に嫌な連中だと思ってるのですが…

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要塞と私 その2


要塞を作ったはいいものの
まったく攻撃を受ける気配がない。
ひょっとして相手にされていないのだろうか・・・

平和なままにレベルが1つ上がり 砲台の数も増えたので改築をこころみる。

 

 


要塞の中に小さな要塞を4つ作って、オーソドックスな全周複郭陣地ができた。

主題のない無骨な城に逆戻りしてしまった気もするけど
これはこれで「ティディス要塞」みたいで悪くない。

 


と気をよくして階級戦に登録したら
1勝2敗という不名誉な戦績であっさり陥落してしまった。

真ん中にポツンと置いた全周防御陣地というのは見てくれはいいものの包囲攻撃にはとことん弱く
また積極的に生産施設を砲台の盾にしなければ 敵の長射程の攻撃を捌ききれないようだ。

ようするにこの古臭い要塞は、ある程度セオリーを知ってる相手にはまるで通用しなかったということである。

こんなゲーム もうやめだ!








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要塞と私

今なら期間限定でサンダーボルト版ジムが貰える というわかりやすい餌に釣られて
不覚にも「ガンダム ジオラマフロント」に手を出してしまう。

ゲーム自体はよくある「資源と金をためて拠点を強化して…」の繰り返しもので新鮮味はないものの
箱庭ゲーでこつこつと要塞を作る陰鬱な作業自体はそんなに嫌いではない。
まぁ一週間で飽きると思うけど。

ナビゲート役のセイラさんの説明によると、ログアウトした瞬間に他プレイヤーに攻められて
拠点が落ちると資源も金も奪い尽くされるという仕様らしい。鬼か。


レベル4からいきなり修羅の巷に放り出す宇宙世紀の厳しさに軽く戦慄を覚えつつ
とりあえず思いつきで拠点の防備を整える。
  
       
  
塀の枚数には限りがあるので、とりあえず施設全体を囲うのを早々に諦め
拠点と砲台に絞って二重に防壁をめぐらせてみた。
まんべんなく固くていやらしい感じ。
 
しかしこれはどうも要塞として美しくない。
無難でドラマ性に欠けていると言わざるを得ないのではないか。

「良い城にはきっと隙がある。その隙に敵を集めて勝負をする。守るだけでは城はもたん」
志村喬もそう言っている。ここは正面をあえて薄くして敵を誘う構えに変更しよう。
  
  
     
  
  
できた。
ちょっと不安なほど正面が手薄な気がしないでもないが・・・
そこは5個の砲台と1個の迫撃砲の完全射程内。まごうことなきキルゾーンである。
敵の突破力が勝るか、要塞の十字砲火が殲滅するのが早いかの勝負になるだろう。


さて、これでやるべきことはやった。
ログアウトしてしまえばもう後はすることはない。
この愛すべき要塞が全国のガンダム野郎たちの猛攻を跳ね返してくれることを祈るばかりだ。



カードワースに何の関係もないような気もするが・・・



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4人パーティのすゝめ


確か あれはリプレイ描きはじめの頃でしたか、

6人もキャラを動かせる気が全然しない、というか無理だろ・・・
大長編ドラえもんすら、ドラえもん、のび太、しずちゃん、ジャイアン、スネ夫の
5人でフルメンバーなのに6人とか何考えてんだ。
名前すら覚えられんわ・・・

とか思って4人にしたのが きっかけですが、やってみると案外悪くないです。というかむしろ良いです。
金まわりはなかなか良いので、スキルが早いうちから充実して一人ひとりの役割が定まるのも早い。
反面打たれ弱くて、気を抜くと各下相手にも一瞬で崩されかねない、ほどよい緊張感。
ありがちな人数で押し勝つような大味さはなく、非常に輪郭のはっきりした戦闘。

6人もキャラメイキングするのもいい加減しんどくなってきたとお悩みのあなた。
マンネリ打破のきっかけにぜひ、4人パーティをお試しください!!


 

「悪いな、このシナリオ6人専用なんだ」

 


 

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