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主計ブログ

フリーゲーム『CardWirth』の自作シナリオを公開しています

高レベル向けシナリオが少ない


少ないですよね。高レベル冒険者向けシナリオ。
レベル10近くにもなるとそれにふさわしい強敵を用意しないといけないし
そのお膳立てとなると、強敵感の演出からなにから水準が上がる一方で
そんなものは当然ながら駆け出しシナリオ作者の手に余るわけで・・・
まぁ少ないのも道理だなと。

こんなにも作成難易度の高いシナリオを増産しろというのは現実的ではないので
 楽チンに実現可能な範囲で手を打てないものか私は考えた!
 
低レベル向けシナリオに、高レベルシナリオ難民を収容する。

やはりこれです。

やり方はとっても簡単!

1.まず低レベル向けシナリオを作ります。
2.依頼時に平均レベル7以上には「お前達には簡単すぎるかな」とか親父に喋らせる。
3.同じく、依頼達成時に「楽勝だったな」とか「ふっ…雑魚め」とかてきとうに冒険者に言わす。

これだけで高レベル冒険者も楽しめるシナリオに早変わりって寸法ですよ!
(あーでも、あまりPCに喋らせるとボロが出やすいのでそこはまぁ…)


「このシナリオ面白そうだな…あっ、でも今低レベルパーティ手元にないや」という流れで積まれるのも
ざらにある話なので、対象レベルの幅が広がるというのはシナリオ的には決して悪い話ではないと思うのです。

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冒険者は強いのか

とても好きなシナリオの中に「冒険者が一般人に負けるか!」というような台詞があって
大変楽しんだのですが、その一言にだけほんの少しだけひっかかりを感じたのを覚えています。

冒険者が腕自慢の一般人に殴り倒されて笑いものになるというのは
割とよく聞くレベルの話なんじゃなかろうか・・・と思っているのです。

冒険者が個人戦闘の巧者でないとは言いませんが、
一対一で決闘すれば騎士には歯が立たず
いくさ働きでは戦争慣れした傭兵に敵わず
うねる海の上では熟練の船乗りや海賊に劣り
盛り場での突発的な喧嘩では、時に市中の荒くれ者にも不覚をとる
そんな程度のものじゃないかと。

じゃあ冒険者の強みって何なのよといわれれば
「うーん、探索?」とかまぁ色々とあるわけですが、突き詰めてしまえば
人外を相手に踏んだ場数の多さと異常事態への対応力に尽きるのではないかと。

とうてい常識では考えられない異常事態が起きた時に、
最初に我に返って自分を取り戻すのはやはり『冒険者』に違いないと。
数秒か、数分か。いずれにせよ僅かな時間に過ぎませんが、その速さこそが最大の武器で
ごく限られた状況下での異常なまでのしぶとさが冒険者を時に英雄の如くなさしめるのではないかと
ひとり思っているのです。

 

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不死者の夏

 

やたらめったらに暑い毎日。皆様いかがお過ごしでしょうか。
近況報告も兼ねて以下つらつらと駄文など。


暑さでうだる頭をかかえて薄らぼんやりと
(吸血鬼シナリオつくりたいなー)なぞと思ううちに、
月日は急流の如く流れに流れて、いつの間にやらはや一週間と幾日か。
ただ思うばかりでは色々とアレなので「不死者の気分」を想像してみることに。
というか、そもそも吸血鬼ってどんな奴らだったっけ??


文字通りの日陰者で世間様からの迫害を余儀なくされつつも
 財産とルックスを兼ね備えておおむね左団扇
満たされない思いと虚無を抱えて
膨大な時間をただ持て余してる
究極の暇人

・・・

まぁおおむねこんなもんでしょうか。
しかし浮世離れしてるようでいて妙に既視感がある気がするなぁ。なんだこの感覚は。
こんな連中どこかにいたような・・・あっ、思い出した。


金も経験も装備もすでに天井
通り一遍のことはやり尽して飽き飽きしてる
いまさら運営(神)には何も期待するところがない
潔く引退するほどの決意があるでもなくただログインだけして放置の日々を送る
かつてMMORPG華やかなりし頃に掃いて捨てるほどいた廃プレイヤーだ!


わーなつかしい。
そして、がぜん沸き起こる親近感。
これはもう吸血鬼シナを作るしかないでしょう。ええ。それはもう。


 

 

 

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異生物とファンタジーと梅雨の空


ファンタジーっつーとアレですよね、あれ。
リザードマンとかドワーフとかエルフとかドラゴンとかなんかそんなの。
人間とコミュニケーションとれるレベルの知的生命体がごろごろといていいですよね。
これこそ現実にないファンタジーの大きな魅力だよなーと思ってます。正味の話。

でもシナ作者的には「ここはうかつに手を出せないぞ」って感じですねー
非人間的な知性って、よく考えなくても扱いめっちゃ難しいじゃないですか。

価値観も感性もほぼ人間そのまんまでガワだけ異生物ってパターンだとラクでいいんですが、そこはそれ。
「言葉は通じるのに話が通じない」みたいな噛み合わなさが欲しいところで、たとえば あのぬるぬるした魚人間みたいなやつ…なんと言ったか…そう!マーマンやリザードマンなんかには ぜひとも意志の疎通を試みる者にまるで昆虫か何かと会話してるような絶望感を味あわせて貰いたいですし、善いとされるドラゴンも言葉の端々に人間を虫けらのように思ってるんじゃなかろうかと思わせるようなナチュラルな傲岸さをにじませてくれると、個人的にグッときます。クリティカルです。
でもそういうのって、きっと、ものすごーく面倒だと思うんで…人間のメンタリティそのまんま流用でいいです。やっぱり。ええ。


…ところでエルフはあまりにも美化されすぎてると思いませんか。
知的で物わかりよくてエコロジカルなナイスガイ的な感じに描かれてることが多いですけど、
うっかり森で「変な帽子」とか「靴の先尖ってる」とか悪口言ったら、いちいち根に持ってすごく陰湿に
呪いで悪い夢を見せたり家畜を病気にしたりするような、理解しがたい、基本的に嫌な連中だと思ってるのですが…

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要塞と私 その2


要塞を作ったはいいものの
まったく攻撃を受ける気配がない。
ひょっとして相手にされていないのだろうか・・・

平和なままにレベルが1つ上がり 砲台の数も増えたので改築をこころみる。

 

 


要塞の中に小さな要塞を4つ作って、オーソドックスな全周複郭陣地ができた。

主題のない無骨な城に逆戻りしてしまった気もするけど
これはこれで「ティディス要塞」みたいで悪くない。

 


と気をよくして階級戦に登録したら
1勝2敗という不名誉な戦績であっさり陥落してしまった。

真ん中にポツンと置いた全周防御陣地というのは見てくれはいいものの包囲攻撃にはとことん弱く
また積極的に生産施設を砲台の盾にしなければ 敵の長射程の攻撃を捌ききれないようだ。

ようするにこの古臭い要塞は、ある程度セオリーを知ってる相手にはまるで通用しなかったということである。

こんなゲーム もうやめだ!








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